ACCORD studyが当時は衝撃的だった、、、らしい
なぜ衝撃的だったのか?まとめるためには時系列的に整理する必要があるのではないか
と考えました。
拡大したもの
とても長くなってしまいました
これに加えて
青島先生にて、日経DIでこのような記事の紹介がありました
<血糖コントロール目標に対する違和感>
http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/mem/pub/di/column/aoshima2/201804/555757.html
この記事で紹介されていた論文も加えて、厳格な血糖(HbA1c)コントロールは合併症リスクを減らす可能性は従来療法と比べて有意差が無かった
こんな流れを歴史的に並べてみるとこんな感じなのかもしれない
※少々強引かもしれません
こういうところから、参考にして
血糖コントロールをどうしようか?と一緒に向き合っていこうかな・・・